安心米のわかめご飯を尾西食品と比較して食べた感想




今回はアルファ米の3強のひとつである、アルファー食品から発売されている安心米シリーズのわかめご飯をご紹介します。

ちなみにアルファ米の3強とは、「尾西食品のアルファ米」「サタケのマジックライス」「アルファー食品の安心米」のことで、この他にもたくさんアルファ米はありますが、人気のあるアルファ米といったら今現在はこの3社になります。

 

参考価格として、Amazonで346円で購入しました。

 

そういえば!と思って家の保管庫を見てみたら尾西のわかめごはんがあったので、今回は一緒に食べて味の比較をしてみたいと思います。

人気NO.1は尾西食品ですが、果たしてどれだけの違いがあるのか?こうご期待!

 

こちらは安心米。

開封するとアルファ米の上にスプーンが見えます。

これを取り出してお湯を注ぐのですが、忘れてはならないのが、アルファ米の中に脱酸素剤も埋もれているので、これもしっかり取り出すことです。

とり忘れてお湯を注ぐ方は意外に多いので気をつけましょう。

 

こちらは尾西のわかめごはんですが、

やっぱり脱酸素剤は埋もれていましたので要注意です。

 

お湯を注ぐ前に、お皿に移して2社を比べてみました。

こちらは安心米。

わかめの量がこちらの方が多いですね。

 

こちらは尾西。

わかめの量が安心米より少ないのですが、若干ですがわかめが大きくカットされています。

そして、これも若干なのですが、お米の粒のサイズが尾西の方が大きく感じます。

スプーンの形状はほぼ同じで、安心米の方が2mmほど大きいです。

 

調理は簡単で、袋の内側に描かれている注水ラインまでお湯を注ぐだけです。

こちらは安心米ですが、尾西も同じようなものなので割愛します。

あとは、お湯なら15分。水なら60分待ちます。

 

今回はお湯ですので、15分で開封。

アルファ米がお湯を吸い込んでふっくらしています。

 

お皿に再び移してみました。

どちらもゴロンとひとかたまりになって出てきました。

左が安心米で右が尾西。

安心米のほうが、わかめが多いのがわかります。

 

こちらは安心米。

 

こちらは尾西。

今回はわかりやすくお皿に移しましたが、どちらの会社のパッケージ袋も立つように出来ていて、お皿なしでも問題なく食べることができます。

 

さあ、それでは肝心の味です。

どっちが美味しいのか食べ比べてみたいと思います。

いただきます。

まずは、こっちをもぐもぐ・・

次はこっちをもぐもぐ・・

う~ん・・?。

もう一回。

もぐもぐ・・ もぐもぐ・・

う~ん。これは優劣つけられないですね。

味がソックリです。

まあ、同じ「わかめごはん」なのであたりまえですが^^;、

味のクオリティもソックリなんです。

どちらも炊いたご飯には一歩、いや二三歩、及ばないといったクオリティで、冷凍食品をちょっとパサパサさせた感じです。

ですが、わかめの磯の風味と、ほどよい塩気のわかめごはんは、非常時にこれが食べられれば十分!と思えるぐらい美味しいです。

「わかめごはん」っていうのはむずかしい料理じゃないので、再現度がドライカレーとかよりも高い気がします。

しかし、本当に味のレベルがおんなじなのですが両社の違いを探してみますと、

まず、わかめの量なのですが、安心米の方がやっぱり多いです。

ただ、尾西の方を食べていて少なすぎると感じることもなく、安心米より大きくカットされたわかめがけっこう入っているせいで、味に差をつけるような大きな違いを感じません。

次に、お米の大きさですが。これもお湯を入れる前に思った通り若干尾西の方が大きく感じます。

というか、尾西が通常のお米に近い大きさで、安心米の方が通常のお米より小さく感じます。

けれど、それが味に影響があるかというとまったくなく食べていて気になることはありませんでした。

次は、味の濃さですが、

はじめは安心米の方がしょっぱいなと思ったのですが、尾西の方にもしょっぱい部分があり、かと思えば反対に安心米の方にも薄い部分がありました。

どちらもまばらなんです。

濃い部分と薄い部分がそれぞれにあるのですが、そのまばら加減もソックリでした。

おそらく、お湯を注いだ時にもっと混ぜると均等になると思います。といってもけっこう混ぜたんですけどね。

混ぜ具合をどちらも同じようにしたので、おなじようなまばら加減になったのでしょう。

最後はお米の硬さ。

安心米の方がちょっとだけ硬かったのですが、これはお湯の量が若干違ったからだと思います。

これも味に影響を与えるものでもなく、硬めのご飯が好きな方は、お湯を若干少なく、やわらかいご飯が好みの方は、お湯をちょっと多めに入れればいいだけだと思います。

安心米の方がちょっと硬かったのですが、今回はどちらも芯が残っていることもなく満足できる食感でした。水で戻す場合は特にですが、アルファ米は芯が残ることも多々あります。

ということで、どっちが美味しいんだ? と意気込んで食べてみましたが、優劣つけるほどの差はありませんでした。

どちらを買おうか迷っている方は、どちらでもいいと思いますよ。いい加減ではなく本当にそう思います^^;

ちょっと薬品っぽい匂いのするアルファ米も食べたことがありますが、「尾西」「アルファー食品」「サタケ」の3強にいたっては優劣はつけられないですね。

ただ、セットで購入する場合には、どちらの会社のセットに自分好みの味があるかを考えて選べばいいと思います。

 



この記事を書いている間にすっかり冷めてしまいましたが、「わかめご飯」っていうのは冷めても美味しいタイプの味でぜんぜん不味くありません。

それに、白飯みたいにおかずが欲しくなることもなく、これだけでバクバク食べられちゃいます。まあ、おかずがあるに越したことはないのですが(^^)

ボリュームもお茶碗大盛り一杯分ありますので食べごたえ十分ですよ。(写真のお皿は大きめのお皿です)今回は2食分用意しましたが1人では多すぎるので2人で食べました。

それでは、レビューは以上になりますが、今回は両社ともども「わかめご飯」が好きなわたくしでも満足できるものでした。わかめごはんが好きなみなさんもきっと大満足!とまではいかないかもしれませんが、納得、認められる再現度ではあると思います。ぜひご検討してみてください。

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