高級缶詰のおすすめをシリーズ別にご紹介




当サイトでは高級缶詰を非常食としておすすめしています。

高級缶詰ブームが起き、最近ではたくさんのシリーズが出揃いました。

その中から、これはおすすめできる!というシリーズをご紹介します。

国分グループ本社株式会社

「缶つま」

缶つまは、最近のグルメ缶詰ブームの火付け役の一つで一番有名なグルメ缶詰ではないでしょうか?

缶つまは「缶詰を使った酒のつまみ」という意味ですが、お酒のおつまみにとどまらない人気で、缶つまを使ったレシピ集なども多数あり、現在までに10シリーズ89種類ものラインナップがあります。

もしどれにしようか迷った場合は、こちらの「缶つま総選挙」の人気トップ10を参考にしてみください。

1位

プレミアムシリーズ 霧島 黒豚角煮

 

2位

極シリーズ
北海道利尻島産むしうにエゾバフンウニ

 

3位

プレミアムシリーズ
広島県産かき燻製油漬け

 

4位

プレミアムシリーズ
国内産あなご蒲焼

 

5位

匠シリーズ おつまみチャーシュー

 

6位

プレミアムシリーズ
九州産ぶりあら炊き

7位

プレミアムシリーズ
北海道噴火湾産ほたて燻製油漬け

8位

プレミアムシリーズ
日本近海どりオイルサーディン

9位

熟成シリーズ
霧島黒豚ベーコン

10位

プレミアムシリーズ
鹿児島県産 赤鶏さつま炭火焼

アマゾンで缶つまをみる

 

明治屋

「おいしい缶詰」

グルメ缶詰ブームのもう一つの立役者がこちらのおいしい缶詰です。

こちらもお酒のおつまみや、手間いらずのおかずの一品として開発されましたが、密かにおいしい非常食として注目されています。

わたしはこのおいしい缶詰を食べて缶詰に対する考え方がまったく変わりました。

今までの缶詰は変に味が濃くて、なにか不自然さをいつも感じていましたが、これはそういった缶詰っぽさ? みたいなものがなくちゃんとした料理を食べている感覚です。

缶詰と言ったら定番のコンビーフがありますが、おいしい缶詰の「プレミアムほぐしコンビーフ 」は同じコンビーフとは思えない全くの別物を食べているようでした。

わたしは特に「国産帆立貝柱と水くわいのオリーブ油漬」が好きなのですが、主役の具も当然おいしいのですが、オイルまでおいしくていつも最後まで飲み干してしまいます。

調べてみると、それもそのはずで、おいしい缶詰はメインの具材の素材や製法にこだわっているだけではなく、脇役のソースや香味油までこだわりの材料でつくられており、残ったオイルはパンにつけたりドレッシングや炒め物に使うこともできるようです。

数では「缶つま」には劣りますが、こちらも全52種類ものラインナップが揃っています。

お好みの味を見つけてぜひ備蓄リストにいれてみてください。

おいしい缶詰の「燻製とろ鮭ハラス」を食べてみました!

楽天市場でおいしい缶詰をみる

 

竹中缶詰

「天の橋立シリーズ」

こちらの天の橋立シリーズは丹後(京都府北部)の海で捕れた素材を、余計な調味料を使わず、日本海の自然を活かした味付けで人気の缶詰です。

数多くのテレビでも取り上げられており、フジテレビ「ノンストップ!」、日本テレビ「満天☆青空レストラン」、テレビ朝日「食彩の王国」などで紹介されました。

MBS放送「林先生が驚く初耳学!」では、過去に1500種類もの缶詰を食べてきた、缶詰クイーンことタカイチカさんが、天の橋立シリーズの「オイルサーディン」を「最強のご飯のお供ベスト3」の第2位に選びました。

ゲスト出演していた森久○子さんも自宅に常備しているとのこと。

また、これはちょっと古くなるのですが、テレビ朝日「いきなり!黄金伝説」で、缶詰マニアや専門家が缶詰ベスト100を発表という企画があったのですが、

第5位に天橋立「オイルサーディン」

第16位に天橋立「かきくん製油漬け」がランクインしています。

天の橋立シリーズには

オイルサーディン

沖ぎす(にぎす)

はたはた油づけ

わかさぎ油づけ

子持ちししゃも油づけ

ホタルイカ油づけ

かき燻製油づけ

ホタテ貝柱燻製油づけ

の全8種類のラインナップがありますが、

やっぱりいちばんのオススメはオイルサーディンです。

使われているイワシは、近年、漁獲量が少なく、市場に多く出回らないため高級魚となっている、日本近海でとれた「金樽真イワシ」で、この「金樽真イワシ」は脂のノリが非常に良いと言う特徴があります。

缶を開けた瞬間の香りから違いを感じることができ、缶の中で綺麗に並んだイワシを見ると、仕事の丁寧さがうかがえます。

テレビなどで話題になり忙しくなっても機械に頼らず、手作業にこだわっているとのこと。

植物油でオイル漬けにされたイワシは歯ごたえがよく、さっぱりとした上品な味付けで、とても美味しいです。

是非一度、マニアも唸る逸品をご堪能してみてください。

アマゾンで天の橋立シリーズをみる

楽天市場で天の橋立シリーズをみる

 



 

田村長

「鯖の缶詰」

サバの缶詰ならこれがオススメ!

「嵐にしやがれ」「ケンミンSHOW」「シューイチ」などのテレビや雑誌で数多く紹介されている、ちょっと贅沢なサバの缶詰です。

1823年創業の田村長という老舗のお店から販売されており、江戸時代から受け継がれた秘伝の味と製法が人気の秘密です。

ただ以外なのが、使われているサバはノルウェー産のサバだということです。

それは安上がりだからではなく、刺身などには日本産のサバが向いているのですが、缶詰には脂のたっぷりのったノルウェー産の大サバが向いているからだそうです。

実際に食べてみるとコンビニの100円缶詰とは1線を引いています。

安い缶詰のように変に味が濃くなく甘すぎない大人な鯖缶で、骨までホロホロでやわらかく、とてもおいしかったです。

サバ缶が好きではない方も、サバ缶のイメージが変わりますので、ぜひ日本の秘伝の味付けとノルウェーの大鯖が絶妙にマッチした「田村長の鯖缶」を堪能してみてください。

5種類の味付けが発売されています。

醤油味

醤油味昆布入

醤油味唐辛子入

味噌煮

醤油味生姜入

アマゾンで田村長の鯖缶をみる

 

浜名湖食品

うなぎ蒲焼缶詰

うなぎの缶詰と言ったらこれ!と言うほどの、うなぎの缶詰のヒット商品です。

4切れのうなぎの身が、ひとつづつ紙に包まれていて、すべてくっ付けると大きなうなぎの切り身一枚となります。

直火で調理された皮付きのうなぎは、身の奥までタレが浸透しています。

木のテーブルに朱塗りの重箱という缶詰パッケージは、懐かしいうなぎ屋がモチーフ。

消費期限が3年あり、うなぎが高騰している昨今の状況からすると、うなぎが好きの人はそれだけで買い置きする価値アリだと思います。

味の特徴

安価な中国産ではなく、浜名湖産うなぎを使った、国産のうなぎの味です。

化学調味料を使用せず、砂糖、醤油、ミリンのシンプルな調理で、ちゃんとうなぎ本来の味が、缶詰ながら味わうことができます。

といっても、やっぱり缶詰ですので、食感はうなぎの蒲焼きそのものとは多少違って、柔らかめでした。

うなぎ好きの方はぜひ一度ご堪能してみてくださいね。

イージーオープン缶ではないので缶切りが必要です。

楽天市場でうなぎ缶詰をみる

アマゾンでうなぎ缶詰をみる

 

ヤマトフーズ

「レモ缶」

近年、レモンがブームですよね。

お菓子から飲料、食品業界まで、「広島レモン味」や「瀬戸内レモン味」の商品をたくさんみかけます。

わたくしも「瀬戸内レモン味」のイカ天にドはまりしてから、「瀬戸内レモン味」などと書かれているとつい色々と手を出してしまいます。

そんな、わたしのようにレモンブームに乗っかった事のある方にオススメしたい缶詰が、こちらの「レモ缶」です。

「レモ缶」シリーズには

ひろしま牡蠣のオリーブオイル漬け

宮島ムール貝のオリーブオイル漬け

ひろしま小鰯のアヒージョ

の3種類が発売されているのですが、どれも広島産レモンで作られた塩レモン【熟成藻塩レモン 】で味付けされています。

塩レモンとは、モロッコの伝統的な調味料なのですが【熟成藻塩レモン 】は瀬戸内海産の広島レモンと藻塩だけを使用して製造された塩レモンです。

発酵調味料でもある「塩レモン」は梅干しのようにじっくりとねかせて熟成させてつくられるのですが、こちらの【熟成藻塩レモン 】は体によい本物を作ることを第一に考えて、化学調味料と保存料を一切使わず、レモンの皮と果汁、塩のみを使って熟成されています。

「宮島ムール貝のオリーブオイル漬け」を実際に味見しましたが、「レモンの風味」といった薄い味ではなく、「レモ缶」という名前のとおり、レモン塩の味がガツンとくるものでした。

レモンの酸味とムール貝は程よく合わさりとても美味しく、レモン味にハマった私を満足させてくれました。

近年のレモンブームでレモンの美味しさを知った方、ぜひこちらの素材と製法にこだわられたレモン味を堪能してみてください。

ちなみにこちらの「レモ缶」、日本テレビの「満天☆青空レストラン」でも紹介されており、そこから人気が高まっているようです。

アマゾンでレモ缶をみる

 

アシストバルール

「酒とも」

酒ともシリーズは、40代以上の大人をターゲットにし、「家呑みのおともに」というコンセプトで造られましたが、こちらもおつまみだけにしておくのはもったいない缶詰です。

現在は8種類のラインナップがあります。

まぐろ尾の身味付 

たらこ味付 

北海道産つぶ貝味付け 

うにの水煮 

紅ずわいかに味噌 

赤西貝のにんにくオリーブ煮 

ムール貝のにんにくオリーブ煮 

菜彩鶏のにんにくオリーブ煮

アマゾンで酒ともをみる

楽天市場で酒ともをみる

 



 

高級缶詰を非常食としておすすめする理由

食べ物の備蓄を考えた場合、定番の缶詰をレパートリーに入れるという方は多いと思います。そして、ほとんどの方が魚にするか肉にするかといったぐらいで、あまり深くは考えず、1個100円~200円の缶詰を家族分そろえて満足すると思います。それはそれで何も準備をしないよりは遥かにいいので、間違いではないのですが、わたしがぜひおすすめしたいのは高級缶詰の備蓄です。

高級缶詰というのはグルメ缶詰のことで、最近では多くのコンビニやスーパーなどで安い缶詰とは別にコーナーがもうけられていたりもするので、ご存じの方も多いと思います。

グルメ缶詰は素材や製法にこだわって造られており、1つ400円~高いもので1000円以上という高価格にもかかわらず、安い缶詰とは一味違う美味しさでヒットし、数年前から現在にいたるまでブームが続いています。

そんな少し高価な、グルメ缶詰を備蓄することをぜひともおすすめしたいのですが、高級缶詰というと贅沢だと思う方もいらっしゃるかもしれません。

災害時には食べるものがあれば十分、そんな高いものは必要ない、と。

その気持は十分わかります。

私自身もグルメ缶詰は贅沢なものだと思う金銭感覚で生きていて、単にお金持ちの感覚で、こっちのほうが美味しいよ、と言っているわけでもありません。

ですがそれでもオススメしたいのは、やっぱり単純に美味しいからなんですが、この「美味しい」が過酷な避難生活において本当に大切だからです。

大震災というのは、大地震のショックにはじまり、ライフラインのストップによる大きな生活の変化、この先も起こるかもしれない大きな余震に対する不安など、普段感じることのない大きなストレスがかかり、自宅待機ならまだしも、避難所での生活となると、そのストレスは想像以上のものとなります。

そのストレスはハッキリと形にあらわれ、食欲不振におちいる人や、さらには身体までこわしてしまうかたも大勢います。

避難生活では普段以上に身体を壊したくはありません。その為には積み重なるストレスを少しでも軽減することが大切です。

避難生活の中で体調を崩す大きな原因の1つは、普段とは違う慣れない食事によるものだと言われています。現に、過去の被災者の多くが、避難生活で慣れないものや不味いものを食べて続けることに、大きなストレスを感じていたことを語っています。

でもそれは非常時だから当然、仕方ないと、考えてしまう人もいるかと思いますが、そんなことはありません。この食事による大きなストレスは事前の準備次第で無くすことができます。それはとても単純な事で美味しい非常食を備蓄することです。

まずいものを食べ続けてストレスを溜め込むのではなく、美味しいものを食べることは、それだけで体調管理の役割を果たしてくれます。この非常食が美味しいこと、食べ慣れていることは、最近特に重要視されています。

そして前置きが長くなりましたが、この「美味しさ」が高級缶詰をオススメする理由です。高級とは言っても、絶対に体調を崩したくない避難生活で病気の予防になるなら、多少値が張っても安いものだと考えることもできます。

個人的にグルメ缶詰が好きなので特に思うのですが、「非常食にしては美味しい」ではなくて「普段食べても美味しい」ものが非常時にも食べれる事は、ストレスの軽減どころか食事が楽しみになります。避難生活に楽しみがあることは大変貴重で、楽しみに感じるほどの美味しさがある数少ない非常食の1つがグルメ缶詰です。

当サイトではこの非常食の美味しさに特に重点を置いてきましたが、このグルメ缶詰は、当サイトで特に美味しいとおすすめしているフリーズドライと同じぐらいの価値があると思います。(あとは温かければ最高なのですが)

自分用だけでなく家族分×何日分となってくれば安い買い物ではありません。ですが、それだけの価値がきっとあると思いますので、ぜひ備蓄リストにいれてみてください。

お菓子の非常食もたくさんあります

非常食セットならこれがオススメ